会話が苦手な原因は簡単な事だった?10000人と会話した経験から教えます

スポンサーリンク

10000人と会話した経験から教えます

Photography of Women Talking to Each Other

私は仕事柄ほぼ毎日初対面の人の自宅の玄関に上がらせて頂き90分〜180分ほど会話し続けていました。訪問査定士の仕事を始めた当初は緊張で査定中に無言になっていました。無言になると気まずい時間が流れるだけでなく、せっかく売ろうとしたものをやっぱいいと下げられてしまったり、他のモノ(利益が出るモノ)を引き出す事が出来ずに売上に影響します。初対面の営業マンが玄関先で無言で査定している姿怖くないですか?短時間ならまだしも平気で60分以上も居座るんですから主婦であれば家事や育児を始めますよね?

こっちとしては家事や育児をされてしまうとまずいんですね。
それは会話ができない=相手に考える時間を与える=もったいないから売らない。
となるわけです。また、いきなり高単価のモノを査定することはほぼないので(大体依頼するのは衣類や書籍。)全く利益にならないんですよね。

一旦玄関先から離れてしまうとほぼ100%戻って来ません。終了です。そうなると利益が出ないモノを買い取って帰ります。すると報告の際に(1件終了毎に上司に電話で報告する。)怒鳴られます。テンション下がります。2件目でもテンション低いままで無言で査定します。以下ループ。

そうなると非常にまずいんです。でも1日10件とか毎日回っているとだんだん慣れてきます。そしてふと気づくんです。あれ?この人前会った気がする。。でも初めて来た家。なんで?

スポンサーリンク

10000人と会ってわかったこと!それは雰囲気や話し方が似てる人は考え方や性格がほぼ一緒ということ!

Two Man and Two Woman Standing on Green Grass Field

そうなんです。自分と似た顔の人って3人いるっていいませんか?それと同じで雰囲気が同じ人はもっと多いと思うんです。あなたの今まで出会って来た人で雰囲気の似ている人って性格とか話し方とか一緒ではないですか?それが10000人と会ってきた中で急にピンときたんです。
それから会話法を人によって変えてみたところ180分会話し続ける事ができました!今回は話し方を3パターンにわけましたので参考にしてみてください。

①声が大きい人は自己中心的がちで話を聞かない

Man in Red Crew-neck Sweatshirt Photography

小さい声で話されるよりは大きい声で話してくれた方が分かりやすいんですが、度を越した大声は聞く方にとっては感覚的に『雑音』と感じてしまいます。

そもそもなぜそんな度を越した大声で話すかというと、(耳が遠いなどの理由がなければ)人の話を聞いていない、聞きたくないという事なのです。大声で会話する人にとって会話する事は演説のようなものであり、議論・ディベートなどをする気はサラサラないと言えます。
それに、とにかく他人の話を聞きたくないだけなので、どうでもいい脈絡のない話が延々と続いたりする人が多いです。

ここまで聞くと大声で話す人間はどうしようもない人間のように聞こえますが、TVのディベート番組などを見ていると話の内容はよく分からなくても声が大きい人が優勢のような気がしてきますよね?「声の大きな奴が勝つ」とはよく言ったもので、声の小さな人間より大きな人間の方が出世しやすい・大成しやすいなどの研究結果が出ているそうです。

なので対処法としては、負けないぐらい大きな声で話すか相手になるべく会話させないようにすると主導権が握れます。

スポンサーリンク

②早口の人は頭の回転が速い

Man Playing Chess

論理的に早口で次から次へと言葉を繰り出す人の場合、おそらく高速で回転してるであろう舌と同じように頭の回転も速いといえます。ディベートがうまい人は早口の人が多いことから①の声の大きい人と同様に話のペースを握られがちです。

言葉を話すという事は口が勝手に話しているわけではなく、脳で指令を出しているため矢継ぎ早に言葉が繰り出されるという事はそれだけ脳をフル活用しているという事なので、頭がいい人が多い印象です。何かアクションを受けた時に、非常に反射神経がよく頭の回転が速いといえます。

対処法としては、ただ言葉は次から次へと出てきても、良く聞いていると全然関係のない内容だったり、貧相なボキャブラリーだったりする事があるので、取り敢えず気が済むまで喋らせておいて矛盾点をつくという方法が効果的です。正論をつくことで相手の動揺を誘えるといいですね。

スポンサーリンク

③言葉のタメを作る人は話を聞いて欲しい

Two Brown Sea Turtle on Tree Branch

言葉を区切って話す人。言葉を切ってタメを作る人はとにかく相手に自分の話を聞いてほしい人が多いです。あえて一度言葉を区切り、相手の好奇心を刺激するという行為を知らずにやっている人が多いですね。相手の反応を伺いながら、より会話に引き込むように適した話題を持ち出します。世間話をしたがる人や自慢する人に多いです。

対処方法は、安易に相手の会話に乗らないことですね。こっちが黙っていても席をはずす事がないので業務的に会話することです。私としては1番やりやすいですね。こっちがお願いすると喜んで引き受ける人が多いです。

④話し終わった後にうんうんと頷いている人は嘘ついてる

Woman in White and Red Crop Top With Bow Accent Holding Black and Red Handled Sword While Lying

話の語尾にうんうんと言うような頷きをする人がいます。
語った後に自ら頷くのは本当にそうなんです。間違いないです。というアピールです。よくあったのが、

「使ってない時計とか有るでしょ?」と聞くと「持ってないよ。時計興味ないんだよねーうんうん。」という具合です。

嘘を見破られないように念を押している事が多いです。
また嘘を本当だと自分に言い聞かせる自己暗示の意味合いもあるそうです。
それだけでその人の人間性を決め付けるのは間違いですが、そういった人が多いというだけです。その話は嘘である可能性が高いです。嘘でなくても何か裏があると思ったほうが良いでしょう。
逆に会話をしながら頷く人は本音を語っている人です。

⑤豪快に笑う人は何かを企んでいる

Photo of a Tiger Roaring

声が大きい人と少し似ていますが、笑い声が豪快な人も一定数はいます。初対面の人と会う時は大抵の人が笑うときは口元を手で覆ったりするはずです。
声が大きい笑い方は、豪快と言うよりは『ケラケラ』とか『ギャハハ』と言った笑い方が多いです。

経営者や何か実績を上げた経験がある人に多い笑い方です。家の中にトロフィーや賞状が飾られている場合があります。また、「裏表のない誠実な人間だから」と自分で言う人もいます。
でも豪快に笑い飛ばして見ようとしても難しくないですか?
こういった笑い方をするように人は出来ていないんです。

対処法としては、豪快に笑い飛ばす人は無理やり演技をしているという事が多いです。
豪快ですよ。とアピールしていて何か考えている人が多いので、豪快だから本音で喋っていると思わないようにしましょう。買取価格を上げろという人はこのタイプに多いです。

口にすること何でもかんでも鵜呑みにするのは危険かもしれないですね。

⑥歯をみせないで笑う人は見下している

Free stock photo of black-and-white, person, girl, cute
会話中口を開けずに笑う人。含み笑いに該当する人についてですが、知的でキレ者を気取る人に多く、非常にプライドの高い人間らしいです。笑って歯を他人に見せたくないという感情がこういった笑い方に繋がっているようです。

自分のほうが立場が上だと思っていて、お願いを元から聞く気がない人が多いです。出したモノのみ査定して金額を交渉するまでもなく早く帰ってほしいというオーラを出す人が多い印象ですね。こういった人は友人をあまり作らないクールな一匹狼タイプですが、内心ではとても寂しがりやだったりする事があります。

こういった人は仕事の話をやめて世間話に時間を割くことで打ち解けていきます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

会話が苦手な原因は簡単な事だった?10000人と会話した経験のまとめ

以上6パターンでした。どんな人も必ず攻略法はあります。今回は査定士という仕事で会った人でしたがこれは一般的にも当てはまると思います。

こういった最初の印象から判断して会話を続けていくといい関係が築けると思います。

2 件のコメント