金をメッキ品と見分ける誰でも10秒でできる方法とは?

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今までの生活の中で貴金属を手にした事はありませんか?

え、そんな高いの持ってないですか?皆さんがイメージする貴金属ってこれですか?


このレベルになると持っていない人が大半でしょうけど、意外と貴金属持ってるんですよ。
指輪は定番ですよね。婚約指輪や結婚指輪もそうですし、自分でも購入しますよね。指輪は貴金属としてイメージがしやすく査定相談も多いです。ですが、もっと身近なところで言うと、女性は身につけている人が多いピアス、イヤリングですね。もらいものであっても金、プラチナ製品ということは結構あります。

小さいの捨てる人が多いのですが、キャッチ部分が金、プラチナを使っている製品は意外と多いんです。大体2つで1gとして3000円ぐらいで売れますからね。(ピアスのみだと断られる可能性もありますが)ピアスを複数もっているといい価格で売れたりしますからバカにはできないですよ!

その他にも、ネックレスやブレスレット、細かいところでいうと、ベルトのバックル部分や、腕時計の裏蓋など、意外と様々な箇所で貴金属は使用されています。ですが、多くの人はそれに気付かずに捨ててしまったり、安く買い叩かれてしまいます。

今回は損しないように、また自分が持っているのが貴金属なのかを簡単に見分ける方法を共有します。メルカリでも貴金属は多く出ていますから、間違って購入しないように(相場以上で)しておきましょう。

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貴金属製品には刻印が印字されている。

金でもプラチナでも、銀でもほぼ必ず刻印があります。 表にするとこんな感じです。貴金属の刻印一覧表 日本財務省 ホールマーク 検定マーク一覧

 

K24とかK18とかPT900とかありますが、これは貴金属の純度を表しています。

ホールマークがあれば100%本物なのか

刻印があれば100%本物か

 造幣局のホールマークがあれば100%本物なのでしょうか。個人的な見解になりますが、造幣局の刻印に似せて偽物を作るメリットはとても少ないと思います。数グラムしかないジュエリーにそこまで手間を掛けてもハイリスクローリターンですし、偽物であればK18や750と刻印した方が容易です。また、ローリスクハイリターンで本物の貴金属や宝石を使い、原価の10倍~30倍で販売していることも珍しいことではありません(100万円で宝石の付いた指輪を買ったとして、売る時は数万円になってしまうのはよくある話です)。筆者自身も見たことはありませんし、知人の業者に聞いても逆に珍しいと言っています。造幣局のホールマークがあれば、まず「本物」だと思っていいですが、購入の際は十分に気を付けましょう。

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金の刻印について

千分率含有率
K241000/1000100%
K22917/100091.7%
K21.6900/100090%
K20835/100083.5%
K18(WG)750/100075%
K14(WG)585/100058.5%
K12500/100050%
K10(WG)417/100041.7%
K9(WG)375/100037.5%

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プラチナの刻印について

プラチナ千分率含有率
Pt10001000/1000100%
Pt950950/100095%
Pt900900/100090%
Pt850850/100085%
Pm700~900/100070~90%

銀の刻印について

千分率含有率
SV10001000/1000100%
SV950950/100095%
SV925925/100092.5%
SV900900/100090%
SV800800/100080%

こんな感じで、含有率によって刻印の表示が変わるということです。
文字で見てもわかりにくいと思うので、実物を見てみましょう。

「k18」の画像検索結果「k18」の画像検索結果

 

こんな感じで刻印がされています。 ネックレス、指輪は目視でも見れますがピアスは目視は厳しいですね。 虫眼鏡などで見てみましょう。 K18などの刻印が確認できたなら本物ですから安心してください。 刻印はあるけど何か違うという場合は? 目視で刻印されているのはわかったけど、何か違う刻印のような気がする場合があります。 それは海外製の可能性が高いです。

海外金製品の刻印

海外製品説明
KPKはカラット、Pは「完全、ピッタリ」という意味。
KTカラットという意味です。18KT、14KTなど。
万足金中国製品の金刻印。品位はK24。
千足金中国製品の金刻印。品位はK22。
足金中国製品の金刻印。品位はK20。

上記の表以外にも750などの数字のみの表記があります。

「750 刻印」の画像検索結果

これは海外で製造されたもので、本物ですので安心してください。以上が目視で見極める方法でしたが、刻印が小さすぎてわからない。虫眼鏡がないという場合があります。そんな場合であっても見極める方法があります。

身近にある磁石で判断可能

これが一番簡単です。

  • メッキ→磁石にくっつく
  • 金→磁石にくっつかない

金は純金(24金)という純度100%の金から、よく聞く18金(金含有量75%)、その他14金や10金などありますが、基本的には金×銅など金以外の金属が混じっているのですが、磁石につく素材は基本的に使われておりません。それに対し、鉄、コバルト、ニッケルを使用しているメッキ品は磁石につきます。例外もあって、本物であっても純度が低い場合は稀にひっつくこともあります。その場合は前述の刻印の表示と同時に見て判断しましょう。

 

メッキ品の刻印は?

メッキ品にも刻印が表示されています。
例えば、

  • K18GP
  • K18GF

この表示が多いです。この刻印の意味は何かというと、

  • GPはゴールドプレート・・・メッキです。
  • GFはゴールドフィルド・・・フィルド覆うという意味でメッキです。

他には、

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金メッキの刻印

メッキ説明
GPGOLD PLATED
金メッキ
GEPGOLD ELECTRO PLATED
電気メッキ
GFGOLD FILLED
金張り
GRGOLD ROLLED
金張り
HGEHARD GOLD ELECTROPLATED
金メッキ
RGPROLLED GOLD PLATE
金張り

以上の刻印があればメッキ品ということになります。

誰でもできる貴金属の見極め方のまとめ

という訳で簡単に誰でも貴金属か見分けるポイントをご紹介しました。

大事なのは、
①刻印を見る。
②磁石でくっつくか判断。

以上の2点でもわからない場合には査定依頼をしてみましょう。